介護者の腰痛予防の工夫

介護をする上で誰もが悩むのが腰への負担です。今回は介護の現場でよく行なう「椅子の持ち運び」「車椅子のブレーキをかける」というシーンに合わせた、腰痛予防の方法をご紹介致します。

まず椅子を持ち運ぶ時には、そのまま垂直に持ち上げて運ぼうとすると腰への負担が大きいため、持ち上げる前に椅子を少し前に倒して傾け、椅子が一本足で地面についている状態にしてから持ち運ぶようにしましょう。
こうすることで椅子と体の距離が近くなり、腰への負担を軽減させることが出来ます。

続いて車椅子のブレーキをかける時、前屈みになる事が多いので腰を痛めてしまう方が多いのですが、これを解決する為にはサランラップの芯をブレーキに差し込むだけでオッケーです。
そうすると、ブレーキをかける為に大きく前屈みになる必要が無くなりますし、必要な力も少なくなります。
更にこうすることで自分でブレーキをかけられるようになる被介護者の方もいるので、ぜひ試してみてください。

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