とろみの付け方の目安

摂食・嚥下障害のある方にとって、お茶やお味噌汁のようなサラサラした飲み物・食べ物は誤嚥しやすいため、その予防としてとろみ剤を使ってとろみを付けることは珍しくありません。

しかし、単にとろみを付ければ良いと言う訳ではなく、どんな時に誤嚥しやすいかによってとろみの付け方を変えていく必要があります。
例えば嚥下前に食べ物が気道に流れてしまう場合は、ケチャップに近い強めのとろみを付けるといいでしょう。
嚥下中に上手く気道を塞ぐことが出来ない方には、ポタージュのような軽いとろみを付けると安全です。
また、嚥下後に誤嚥を起こしがちな方は、とんかつソースのような上記2つの中間のとろみを付けてあげます。

このように誤嚥するタイミングでとろみの程度を調整してあげると、より安全に食事を楽しんでもらえますよ。

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