杖をついて階段を上がる際の介助方法

杖をついて階段を上がるときは、介助する方は被介助者の足元だけでなく顔の表情も見るようにし、後ろに倒れる危険性を考えてやや後方に周ったら、被介助者の腕に手を通して支えます。
この時、麻痺のでている方の腕を掴まないように注意して、もう一方の手は腰を支えるようにしてください。

上るときは1つ上の段に杖をついたら、特に麻痺や怪我の無い健側、麻痺や怪我のでている患側の順に足を上げていきましょう。この3動作で安全に階段を上っていくことが出来ます。
介助者はそのペースに合わせて一緒に上っていきましょう。

階段に手すりがある場合は、杖を使うより手すりを持った方が安定しますので、出来るだけ手すりを使って上ってください。

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